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    レジオネラ菌の感染症状や繫殖しやすい時期や場所!死亡率は? 

    レジオネラ菌って何?

    私は聞いたことがなかったですね。

    でも、
    意外と
    どこにでも菌は繫殖しているそうですよ!

    不衛生な循環式の入浴施設は
    とくに危険だとか・・・

    身近なところに感染経路はあります。

    感染率は低いようですが、
    抵抗力の弱い子供が感染すると重症化の
    恐れがあるようです。

    子供と温泉に入るときには
    すごく心配ですよね。

    私も気になったので調べてみました。


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    レジオネラ菌に感染すると症状は?

    発熱が出て
    肺炎を起こします。

    抵抗力のない
    幼児やお年寄りなどは感染すると発病しやすく
    レジオネラ症となり重症化することもあるようです。

    最悪死亡することもありますので。

    子供がいると心配になりますよね!

    レジオネラ症になると、
    2日から1週間くらいで発熱を起こします。

    症状は、
    レジオネラ肺炎とポンティアック熱です。

    レジオネラ肺炎

    2~14日間の症状のない期間のあと、
    発熱、咳、頭痛、筋肉痛など肺炎のような
    症状が起こります。

    肺炎(レジオネラ肺炎)を起こすと
    重症化して呼吸困難になり下痢や意識障害、
    神経系などの呼吸器以外の症状がでて、
    死亡することもあるようです。

    ポンティアック熱

    潜伏期間は1から2日です。

    発熱、咳、頭痛、筋肉痛が主な症状で自然治癒で、
    大体約5日ほどで治ります。

    感染経路は?

    レジオネラ菌は入浴施設、特に循環式浴槽水である
    (お湯を濾して再度利用していくタイプ)で
    約36度ほどの水温の水において増殖します。


    「不衛生」であると発生しやすくなります。

    霧状の水に含まれたレジオネラ菌を呼吸の際に
    口に含みそれらのレジオネラ菌が肺胞に
    とりつくことによって感染します。

    衛生的ではない、
    循環式浴槽水の施設は感染する可能性があると
    思った方がいいようです。

    感染しやすい時期や場所は?

    レジオネラ菌は、感染力がそれほど強くないので
    健康な人が感染することは少ないようです。

    感染してもレジオネラ症になることは滅多にないそうです!

    それに、
    人から人へ感染はしません。

    感染しやすい時期

    欧米では、冷却塔の稼働時期である夏に
    発生報告が多いという特徴があります。

    国内では、
    感染発生は冷却塔稼働時期との相関はなく、
    季節性はないと考えられていました。

    しかし、
    国立感染症研究所が公表する「IASR(病原微生物検出情報)」
    によると、7月に多く集団感染が発生しているデータが示されています。

    つまり、
    梅雨から夏にかけて湿度が高くなる時期には菌が増殖・生存しやすい
    ということになります。

    感染しやすい場所

    レジオネラ菌は、
    めずらしい菌ではなく
    庭や川、沼など色んな場所に潜んでいます。

    家庭でもよく使われる加湿器からも検出されることも
    あるそうですよ!

    レジオネラ菌は20℃から50℃くらいで繁殖します。
    そして、最も繁殖しやすいのが36℃から39℃前後です。

    ということは、
    お風呂が一番危険性のある場所なんです。

    感染しないようにするにはどうすればいいの?

    24時間循環式のお風呂が危ないので、
    少し塩素を入れたりすることで感染するリスクを
    減らすことができますよ。

    そして、
    大事なのは体調を崩さないこと!

    夏の暑い時期だと食欲がなくなったり
    眠れなくて疲労が溜まります。

    すると、抵抗力が弱くなります。

    しっかりご飯を食べて睡眠をとり体調管理をすれば
    充分予防できますよ。

    そして、体調が悪いときは銭湯などの公衆浴場に行かないこと
    家でも循環式のお風呂なら入浴を控えることですね。

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    検査方法?

    尿中レジオネラ抗原検査

    レジオネラ肺炎の発症原因の、
    実に半数以上がニューモフィラ1群と言われています。

    尿中のニューモフィラ1群を調べる検査となります。

    ただし、
    この検査にて陰性となっても、その他のレジオネラ菌に
    感染している可能性を否定することはできません。

    培養

    喀痰や血液などから菌を分離し、
    レジオネラ専用培地にて生育を見ます。

    そこで特有の外観を示し、なおかつ血液寒天培地などで
    同様の様子が見られない場合は、陽性と判断されます。

    血清抗体価の測定

    血液の血清に含まれる抗体の数を調べることで、
    細菌などの感染の有無を確認します。

    死亡率は高いの?

    レジオネラ症感染者数と死亡者数

    平成25年は初めて1,000人を超える感染が確認されています。
    近5年間では約5,600人超が感染、
    そのうち死者数は302人、致死率は5%以上となっています。

    平成26年は感染者1,236人 死亡者 65人
    平成27年は感染者1,587人 死亡者59人となっています。
    ※国立感染研究所 感染症情報センターHPの公開データより集計
    ※独立行政法人 統計センターHPの公開データより集計

    まとめ

    健康ならばレジオネラ症に感染することは
    ほとんどないようです。

    ただ、抵抗力の弱い子供は気をつけないと
    いけないです。

    症状が悪化すると
    すごく危険です。

    初期症状や感染経路に気をつけて
    もしも、
    感染しても重症化しないようにしましょう。

    ありがとうございました。

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