日本カビってなに?症状や治療法はあるのか!ほかに死亡率の高いカビは!

日本カビが世界で大流行・・・

しかも死亡率の高いカビ!

こどもやお年寄り、病人など
抵抗力が弱い人は注意が必要です。

日本でも大流行するのか?

すごく気になりますよね!

症状や日本への感染はあるのか?

治療法など調べてみました。

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日本カビに感染するとどんな症状になるのか!

日本カビ(カンジダ・アウリス)の感染症状については、
まだ詳しくはわかっていません!

しかし、
一般的な真菌感染症の症状と同じようです。

真菌感染症の症状

●膣カンジダ症
●性器カンジダ症
●皮膚カンジダ症

膣カンジダ症・・・

・膣に白いコケのようなものができ

・角が切れる

・苦みを感じる

・外陰部の浮腫、発赤

・腟、外陰部の灼熱感、痛み

・性交痛

性器カンジダ症・・・

男性
・白いカスや水泡が出る

・赤い発疹が出る

・皮膚がふやける

・亀頭が赤く炎症する

女性

・性器周辺に激しいかゆみや灼熱感がある

・おりものが変化する

・性交時に痛みがある

・排尿時に痛みがある

・膣口が赤く炎症する

皮膚カンジダ症・・・

・紅斑(こうはん)

・小膿疱(しょうのうほう)が多発

・かゆみ

・ニキビ状の発疹や腫れ、赤み

国内での感染はあるの?

感染経路は接触感染です。

ここ数年、
海外から日本への旅行者は増えています。

海外で強毒耐性化した真菌が健康な人の体にすみ着いて
日本に持ち込まれる可能性は高いですね!

日本カビが国内に入ってくるのは、
時間の問題でしよね!

今は、
まだないですが、
そのうち国内感染もあるでしょうね。

見た目は健康に見えるので、
感染者の区別がつかないので
やっかいですよね!

気になる、
日本カビ(カンジダ・アウリス)に
感染しやすいのは、
どんな人なんでしょうか?

●外科治療を受けたばかりの人

●糖尿病患者

●治療のため広範囲に抗生物質、
抗真菌剤を使用した方

●中心カテーテル使用者

とくに、
血液により感染することが、
多いので病院内で注意が必要ですよ!!!

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日本でも流行するのか?

耐性化した日本カビが海外で
感染の広がりを見せているので
流行のおそれは十分に考えられます。

自己防衛するしかないようです。

少しでも疑わしい症状が出たら
すぐに病院へ行きましょうね。

耐性化とは何・・・

抗生物質を使い続けていると、
ウイルスや細菌が薬に強くなって
しまうことなんです。

ようするに、

薬に対しての抵抗力がついてしまい、
抗生物質ではウィルスの増殖を
抑えられなくなるんです!

日本では耐性化した日本カビは、
見つかっていないようです。

日本に耐性化した菌が入ってこないように
みんなで願いましょうね。

治療法は?

抗基本的には抗生物質で対処できます。

しかし、
耐性化した菌だと効かない!

現在、
エキノカンジン系抗真菌薬
と呼ばれる薬が日本カビの治療薬として
使われているようです。

そのうち、
特効薬が開発されると思います。

日本カビの予防法は、

今のところわかっていません。

免疫力が低下しないように、
健康でいることが大事でしょうね。

死亡率は?

日本カビは耐菌薬に耐性があるので

死亡率は60%もあるといわれています。

かなり高い数字ですね!

抵抗力のないこどもやお年寄り、病人は、
気をつけてくださいね。

日本カビってどんなカビなの?

日本カビとは
ガンジダアウリスと呼ばれる
真菌(カビ)の別名です。

平成21年に「新種」として世界で初めて、
報告された真菌(カビ)です。

日本カビ(カンジダ・アウリス)を発見したのは、
帝京大大学院医学研究科の
槇村浩一(まきむら こういち)教授です。

2017年現在、
欧米やアジアで真菌感染症として、
大流行しているカビです

真菌感染症とは・・・

真菌(しんきん)感染症とは、
カビの胞子が皮膚や口などから体内に侵入し増殖する
ことで様々な病変を引き起こすことです。

日本カビの特徴・・・

日本カビの特徴は、
『耐性化』です!

最初に発見されたときは、
抗菌薬に対する耐性は確認されませんでした。

その後、

世界各国で日本カビが発見が報告されて、
2011年には韓国で患者が敗血症で
死亡する事例が報告されています。

アメリカでも2017年122例(2016年7例)の感染が
報告されています。

死者も多く出ているようです。

イギリスでも8月までに200例以上の
感染が確認されたらしいです!

日本カビ以外にも死亡率の高いカビがある!

死亡率50%!

2人に1人は死亡するってこわいです!

そのカビは、

日常生活に潜む殺人カビ「アスペルギルス」

●見えない殺人カビ【アスペルギルス・フミガータス】

アスペルギルス属の胞子は環境中に広く存在することから、
ほとんどのヒトが毎日吸入しています。

原因菌であるアスペルギルス・フミガータスを
たくさん吸い込むことにより、
アスペルギルス症にかかってしまいます。

このカビの感染者も国内で増加傾向にあります。

アスペルギルスはどこにでもいるカビであり、
観葉植物の土の中や、エアコンの吹き出し口、
ベッドの下等でよくみられます。

免疫に障害のあるヒトや家畜ではアスペルギルス症に
進行する事があります。

症状は・・・

免疫不全者や免疫力が低下している際に
起こりやすいことから症状の進行は速く、
全身に感染するため症状は多岐に渡る。

アスペルギルス症

・呼吸器系への感染では、
血性痰、喘息、肺炎、副鼻腔炎など。

・血管内に進入した場合、
口蓋または歯肉の潰瘍化、血栓や出血性壊死など。

・皮膚感染は手術創に発生することが殆どで、
急速な組織壊死を起こす。

・中枢神経系感染は脳膿瘍を呈し、
全身播種性感染の部分症である。

少し安心できる情報です!

死亡率は高いですが、
感染することは少ないようです。

人の体内では、
このカビは人に感染できる形になれないそうです。

なので、
感染者から他人へうつることはないようです。

まとめ

日本カビ以外にも死亡率の高いカビもあります。

なぜ、
日本カビがこわいのか!

それは耐性化しているからなのです。

薬が効かないんです。

ただし、健康なら心配はいらないですよ。

ありがとうございました。

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