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    年間の記念日7月!七夕の3つの由来と短冊に願いごとを書くのはなぜ!

    もろもりです。

    7月7日は「七夕」。

    「七夕」は、天の川をはさんで別れ別れになっている
    牽牛星と織女星が、
    一年に一度だけ会うことのできる日なんです。

    一年に一度しか会えないのは悲しいですよね!

    なぜ、

    そうなったのか?

    7月の記念日と七夕の由来について
    調べてみました。

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    7月の記念日

    1日 – 国民安全の日、童謡の日、建築士の日、弁理士の日、
    郵便番号記念日、更生保護の日

    国民安全の日
    1960年5月の閣議で、産業災害・交通事故・火災等の災害防止を図る為に制定。

    暑さで気の弛みから事故が多発する、夏場の一日が選ばました。

    こころの日
    日本精神科看護技術協会が1998年に制定。

    1987年のこの日、「精神衛生法」が「精神保健法」に改正。
    現在は「精神保健福祉法」となっています。

    2日 – ユネスコ加盟記念の日、たわしの日、うどんの日

    うどんの日
    香川県では、農繫期の一段落した後に饂飩(うどん)を振る舞って
    いたという習慣にちなんで、香川県麺事業協同組合が制定

    3日 – ソフトクリームの日、波の日、通天閣の日

    ソフトクリームの日
    1951年のこの日、
    進駐軍主催の模擬店で日本で初めてソフトクリームが
    販売されたことにちなんで制定

    波の日
    七(な)三(み)で「なみ」の語呂合せ。

    4日 – 梨の日

    梨の日
    鳥取県東郷町(現 湯梨浜町)の
    「東郷町二十世紀梨を大切にする町づくり委員会」が
    2004年に制定。
    「な(7)し(4)」の語呂合せによる

    5日 – ビキニスタイルの日、江戸切子の日、穴子の日

    6日 – 公認会計士の日、ゼロ戦の日

    7日 -竹・たけのこの日、七夕・そうめんの日、川の日、
    カルピスの日、冷やし中華の日、ポニーテールの日、ゆかたの日

    竹・たけのこの日
    全日本竹産業連合会が、
    竹から生まれたかぐや姫の誕生が7月7日ではないかと考え制定

    七夕・そうめんの日
    七夕にそうめんを食べる風習があることから
    全国乾麵協同組合連合会が制定

    波の日
    七(な)三(み)で「なみ」の語呂合せ。

    8日 – 那覇の日、質屋の日、ナンパの日

    9日 – ジェットコースターの日

    10日 – 納豆の日、ブナピーの日

    納豆の日
    関西納豆工業協同組合が、「なっ(7)とう(10)の語呂合わせから制定

    11日 – 世界人口デー

    12日 – 人間ドックの日

    13日 – 日本標準時制定記念日、オカルト記念日、ナイスの日、2文字スピーチの日

    14日 – 検疫記念日、求人広告の日

    15日 – ファミコンの日

    16日 – 駅弁記念日、国土交通Day

    駅弁記念日
    栃木県の宇都宮駅にあった旅館・白木屋が、日本で初めて駅弁を
    売った日

    17日 – 東京の日

    18日 – 光化学スモッグの日

    19日 – 女性大臣の日

    20日 – 勤労青少年の日、ハンバーガーの日、Tシャツの日、修学旅行の日

    ハンバーガーの日
    マクドナルド日本第一号店が、東京都・銀座のデパート三越内にできた日

    21日 – 自然公園の日

    22日 – 円周率近似値の日、げたの日、ナッツの日、ONE PIECEの日

    23日 – 米騒動の日、天ぷらの日

    天ぷらの日
    大暑の日に、天ぷらを食べて夏バテを防ごうという日

    24日 – 劇画の日

    25日 – 最高気温記念日、うま味調味料の日、かき氷の日

    かき氷の日
    1933年、山形市で日本最高気温40.8℃を記録したことにちなみ、
    かき氷を食べて乗り切ろうと日本かき氷協会が制定

    26日 – 幽霊の日

    27日 – スイカの日

    スイカの日
    スイカの縦じまが、綱の「つ(2)な(7)」に似ていることから
    制定

    28日 – 菜っ葉の日、なにわの日、冷蔵庫記念日、地名の日

    菜っ葉の日
    「なっ(7)ぱ(8)」の語呂合わせによる

    29日 – アマチュア無線の日、白だしの日

    30日 – 梅干の日

    31日 – 蓄音機の日、こだまの日、パラグライダー記念日

    1月の記念日 2月の記念日 3月の記念日

    4月の記念日 5月の記念日 6月の記念日

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    七夕の由来とされる3つの説

    七夕の起源には数多く説があります。
    その中でも3つの有力説があります。

    (1)もともと日本の神事であった「棚機(たなばた)」

    (2)おりひめとひこぼしの伝説

    (3)奈良時代に中国から伝来した「乞巧奠(きこうでん)」

    という3つの説が存在しています。

    (1)棚機(たなばた)

    日本の神事に、
    「棚機(たなばた)」というのがあります。

    読み方は七夕(たなばた)と同じです。

    「棚機(たなばた)」というのは
    神事でつかう着物の織り機の名前で、
    古くから日本の行事「禊ぎ(みそぎ)行事」で
    乙女が着物を織る時に使われていました。

    その際に織物を神様の祭ってある棚に
    供え秋の収穫の豊作を願ったり
    人々のけがれを払う為に行われていた神事です。

    この「棚機(たなばた)」を使う事が
    出来るのは選ばれた乙女のみで
    そのときに選ばれた女性の事を
    「棚機女(たなばたつめ)」と呼びます。

    選ばれた女性は機屋(はたや)にこもり
    神様にお供えする着物をおります。

    そのご仏教の伝来にともなってこの行事は
    お盆の準備として7月7日に行われるよう日に変化し
    「棚機(たなばた)」と同じ読み方で七夕と
    当て字になったと言われています。

    (2)おりひめとひこぼし伝説

    七夕の季節になるととても輝くふたつの星があります。

    その一つは琴座のベガと呼ばれる星は
    裁縫の仕事の星、鷲(わし)座の
    アルタイルといわれる牽牛(けんぎゅう)星は
    農業の仕事の象徴の星として古代中国で考えられてきました。

    この2つの星の間には天の川と呼ばれるように
    小さく輝く星が無数に輝く川の両側に存在しています。

    この2つの星は旧暦の7月7日頃(現在の8月7日頃)に
    一番輝きを見せることから
    2つの星がお互いを求めているように見える事を
    もとに七夕ストーリーが作られたと言われています。

    七夕ストーリー

    昔々、天の川の東に、織物を織るのがとても上手な織女がいました。

    しかし織女は年頃になって化粧もせず遊びにも行かず
    織物ばかりを織り続けるので、
    織女の父である天帝は不憫に思い、婿探しを始めます。

    一方その頃、
    天の川の西には真面目に働く牛飼いの青年、牽牛がいました。

    天帝は牽牛の噂を聞きつけ、
    「是非娘と結婚してくれ」と願い出ました。

    牽牛はその話を有り難く引き受け、
    2人は結婚することになったのです。

    ところが、結婚してからというもの、
    あれだけ一生懸命に働いていた2人は、
    毎日天の川のほとりで話をするばかりで
    全く働かなくなってしまったのです。

    これに激怒した天帝は2人を引き離し、
    「前のようにしっかり働くのなら、年に一度、
    7月7日の夜だけは会ってもよい」と告げたのです。

    これが、織姫と彦星の話の真実です。

    自分に与えられた使命を全うしなさいよ、
    と言う事だったんでしょうね。

    (3)乞巧奠(きこうでん)

    乞巧奠とは、
    七夕の日に行われる七夕行事の一つです。

    乞巧奠は「きこうでん」あるいは「きっこうでん」と読みます。

    乞巧奠はどんな行事かというと、文字通り意味を考えれ
    ば、

    巧を乞うて神仏を祭る行事

    ということになります。

    中国の行事に乞巧奠(きこうでん)というものがあります。

    琴座のベガと呼ばれる星は
    裁縫の仕事の星ということもあり、
    古く中国では織女星にあやかって
    織物の上達などをお祈りする風習が生まれました。

    今では7月7日は織物だけではなく
    芸事や書道などの上達をお祈りする日として続いているようです。

    笹竹に短冊を飾り願い事を書く風習

    七夕の日に、
    五色の短冊に願い事を書いて笹竹につるすと、
    願いがかなうとも、
    字が上手になるとも言われます。

    現在では、東京などでは七月七日に、
    関西やその他の地方では八月七日に行われます。

    七夕の伝説は、
    中国から日本に伝わります。

    そして、
    奈良時代から宮中の行事として
    行われるようになりました。

    それとは別に日本には、
    7月7日に穢れを払う行事がありました。

    その2つが組み合わさったのです。

    江戸時代になると、
    七夕の行事は民間にも広がり、
    笹竹に短冊を飾り願い事を書く
    風習もこの頃始まったようです。

    七夕に野菜をお供えする理由

    七夕は、昔は水の祭でもあったのです。

    昔はお盆が7月でした。

    ご先祖様を迎えるのに水で心身や周囲を
    「きよめ」きれいにして、
    ご先祖様に失礼がないようにする意味がありました。

    そこから、洗髪やら、井戸そうじやら、
    雨祈願(やさい)などの風習が生まれたのです。

    七夕に水浴をしたり、
    川で泳いだりすると風邪をひかないとされました。

    また七夕に女性が日本髪をといて、
    戸水で洗えば、大吉とされました。

    それから七夕に井戸そうじをする風習もありました。

    そして野菜をそなえれば、
    良い雨がふって豊作になるといわれました。

    まとめ

    一年に一度しか会うことができないって
    可哀想ですね。

    愛する人となら毎日会いたいって
    思います。

    七夕の日に、
    五色の短冊に願い事を書いて笹竹につるすと、
    願いがかなうとも、
    字が上手になるとも言われます。

    ありがとうございました。

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